だんだんと気温が低くなってきたましたね。
あたたかい料理が恋しくはなってきていませんか?
グラタンやシチュー、炒め物など温かい料理はさまざまで、アレンジ次第でいろんな味を楽しむことができます。
今回は世界中で大人気のフレーバーストーンシリーズから、取っ手の外せるスクエア型のフライパンをご紹介します。
オーブン調理も可能で、そのままアツアツのお料理を食卓に出すこともできる、とってもお得な6点セットです。
それでは、フレーバーストーンシリーズの魅力を確認していきましょう。
もくじ
フレーバーストーンってなに?
まず、商品の魅力を紹介する前に『フレーバーストーン』についてお伝えしましょう。
フレーバーストーンとは、フライパンのことで用途によって様々なタイプや付属品があるのが特徴です。
現在世界中の方が愛用しており、世界累計販売数は1,000万枚を突破している大人気商品となっています。
・ガスや電気などあらゆるタイプのコンロに対応可能
・特別な構造により熱伝導性が良い
・くっつきにくいので後片付けがラクにできる
インスタグラムでは、実際にフレーバーストーンを使用した方の投稿がたくさんありますので、ぜひチェックしてみることをオススメします。
次の項目から、フレーバーストーンの特徴を紹介していきます。
フレーバーストーン:取っ手が外せるからそのままオーブン調理が可能
こちらは取っ手の外せるスクエア型であるのが特徴です。
コーティングを重ねた多層構造でこびり付きにくく、耐摩耗性も抜群で後片付けも楽にできます。
取っ手がはずせると、そのままオーブン調理や食卓に並べられるので、とても便利なうえに、ご家庭での料理の幅も大きく広がること間違いありません。
また、お皿感覚で丸洗い出来るので洗い物もらくちんな上に、重ねて収納できるのでスペースをあまりとらず収納できるのも大きなメリット。
こちらの6点セットには、マルチソテーパンに深さのあるディープパン、共通使用のガラス蓋&クイックタッチハンドルが付属しています。
さらに収納マットとスペシャルレシピブックもついているため、とってもお得なセットとなっていますよ!
フレーバーストーン:油がなくてもOK!お料理を健康的に楽しく作れる
フレーバーストーンは油なしでも調理が可能で、くっつきやすい卵料理も油なしでするする焼き上がります!
余分な油がいらないから、カロリーをカットして美味しくヘルシーにお料理が楽しめますよ。
さらにフレーバーストーンは板厚であるため、遠赤外線効果でまるで炭火で焼いたかのように
外はこんがり・中はジューシー
な焼き上がりに!
いつもの食材が美味しく仕上がり、ご家庭で色んな料理を囲んで楽しむことができますよ。
また、厚みのある板が食材にほぼ均一に火を通してくれるため、ムラなくきれいに焼くことができます。
弱火でも火の通りが良いので、省エネになります。
多層レイヤーで保温性もバッチリ、アツアツのお料理をそのまま食卓で楽しめる
多層レイヤーの「エクストラサーマルテクノロジー」は、保温性に優れているのが特徴。
そのため、料理をテーブルに移した後も冷めにくく、できたてを長く楽しめます。
これから寒くなるので、料理が冷めにくいのはとてもありがたいですよね。
フレーバーストーン:約1時間のガス代が大幅削減!コスパも抜群!
弱火でOKだから、光熱費もしっかり節約できちゃうます!(強火 約37円 ⇒ 弱火 約5円)
フレーバーストーンなら、火加減も弱火~中火で充分なので、中心から隅までしっかり熱を加えてくれます。
計算しつくされたドーム型のガラス蓋を使えば、熱が対流して上下から熱がしっかり入り、調理時間も短縮できますよ。
フレーバーストーン:口コミはどう?
フレーバーストーンの口コミをまとめてみました。
・フレーバーストーンは油なしだとくっつく
・金属へらが使えない
・フレーバーストーンが重い
まず、油なしだとくっついてしまうというのは、説明書の通りに使えていない可能性があります。(フレーバーストーンの正しい使い方については後述します。)
金属へらが使えないのは、コーティングされているフライパン全般に言えることではないでしょうか。
またフライパンが重く感じるのは、人によるかもしれません。
もともと腕力に自信がない方は使いにくいかもしれません。
逆にメリットはというと以下のような口コミがありました。
・油をほとんど使わずに済む
・洗うのが簡単
・フライパンを重ねて保管できる
・オーブン調理もできる
・餃子の羽がくっつかない
・雑誌のLDKで高評価
油を使わないで済むのでヘルシーという声が目立ちました。
しかしこれらの意見をもっても、フレーバーストーンは油を使わずに料理ができるので、必要以上に油を摂取せずに済むというメリットがあります。
また、雑誌LDKのフライパンのランキングで、フレーバーストーンは第一位に。
LDKは、広告をのせないことで有名な雑誌です(しっかりと評価することでも有名な雑誌なので、主婦層からは人気です。)
フレーバーストーンの正しい使い方
フレーバーストーンの正しい使い方ですが、まず購入した際は、以下の2つの工程が必要です。
・フライパンをよく洗って乾かす
・油をつけたキッチンペーパーなどで拭き、油を馴染ませる
そして、その後の使用では
・金属へらなど、フライパンに傷がつきやすいのは使わない
・強火で使用しない
・調理後すぐに冷水につけてはいけない
といった注意が必要です。
金属へらを使うとフライパンのコーティングがはがれて焦げ付きやすくなるため、シリコン製のツールを使いましょう。
ちなみにこの注意は、ティファールシリーズなどのフライパンでも同様です。
これらを注意して使用すれば、フライパンは長持ちするでしょう。
フレーバーストーン ダイヤモンドエディション:まとめ
「フレーバーストーン ダイヤモンドエディション」の豪華スペシャル6点セットを紹介しました。
使いやすい仕様となっているので、ぜひご家庭でさまざまな料理にチャレンジしたい、という方は試してみてください。